通信講座第4回の課題達成
今回の課題は ユニット収納棚
棚と言うより底なしの箱で何個か作って組み合わせて使用するが今回は練習の為
1個だけにする。
今回は木口を45度に切断しスロット加工でビスケットを入れ接着する。
箱が出来たらアクセントと補強の為に角の上下にアリ溝をほりチギリを入れる。
これらの加工はJigを作ってトリマーで加工する。
木口を個々に45度に切断して突合せする場合は高度な加工精度を要する為に
この講座ではおよそ45度で突き合わせて正確な90度になる原理?をーー。
本来なら本体は楢でチギリは黒檀が良かったのだがケチってパイン集成材と
ホワイトウッドを使った。
その為加工は楽であったがチギリと本体の色が同じ様でアクセント的に問題
そこで本体を組み立てる時にワトコオイル(エボニー)を塗布したが
出来は良くない、せめてチギリだけでも黒檀等にすれば良かった(反省)
今回はJigを作る方に時間がかかった、最も軟らかい材を使用した為か
次は最終回、椅子の製作だ、頑張ろう。
棚と言うより底なしの箱で何個か作って組み合わせて使用するが今回は練習の為
1個だけにする。
今回は木口を45度に切断しスロット加工でビスケットを入れ接着する。
箱が出来たらアクセントと補強の為に角の上下にアリ溝をほりチギリを入れる。
これらの加工はJigを作ってトリマーで加工する。
木口を個々に45度に切断して突合せする場合は高度な加工精度を要する為に
この講座ではおよそ45度で突き合わせて正確な90度になる原理?をーー。
本来なら本体は楢でチギリは黒檀が良かったのだがケチってパイン集成材と
ホワイトウッドを使った。
その為加工は楽であったがチギリと本体の色が同じ様でアクセント的に問題
そこで本体を組み立てる時にワトコオイル(エボニー)を塗布したが
出来は良くない、せめてチギリだけでも黒檀等にすれば良かった(反省)
今回はJigを作る方に時間がかかった、最も軟らかい材を使用した為か
次は最終回、椅子の製作だ、頑張ろう。