初めての広戸仙(11月4日)
今日は、那岐山でトレッキング大会があり混雑するであろうから那岐山連峰の
まだ登っていない広戸仙にする。
津山市の北東で那岐山連峰の西端にあり標高 1、114.5m
朝、4:40自宅を出発、27号線 → 374号線 →51号線で53号線に
然し方向音痴の私は、ここから間違えて那岐山の麓へ出た。
原因は奈義町役場を勝北支所と思い込んだから。
勝北支所へ引き返し出直すも、又してもーー。
結局、登山口に着いたのは8:00 我ながら情けない。
それにしても今朝は濃霧で走りづらかった。
8:10 声ヶ乢登山口(標高:530m)を 出発
緩やかな登山道で歩きやすい。
8:45 第一展望所(雲海の丘)、立派な東屋でその名の通り雲海が素晴らしい
9:00 出発
9:20 尾根に着いて左に進んで第二展望所 ここも東屋がありトイレまである。
9:30 出発
ここからは尾根の登山道で展望を楽しみながら登るが鎖のある岩場もあり
少々きつい、岩場を過ぎて少し左に入った所に展望所がある。
ここは片側が切り立った崖で、高所恐怖症の私は早々に退散・
しかしご褒美が待っていた。
10:20 第三展望所 見晴台があり那岐山、滝山、それに眼下の眺めが素晴らしい。
10:45 山頂に到着、岩のかたまりがてっぺんである。
石のベンチがあり腰掛けて、オニギリをーー。
滝山方面を眺めていたら縦走したくなるが体力がーーー。
ここまでの間に マムシ注意 の立て札が幾つもあった。
ニョロがでる頃は、来れないな。
11:25 出発
第三展望所へ戻ると若いアベックが明るい声で挨拶してくれた。
ここから甲山へ下山する事に。
急な下りであるが落ち葉が積もってジュウータンの上を歩いている様で
気持ちが良い。
矢櫃城跡を過ぎるとアセビの群生地、更にアップダウンの後、甲山
甲山から振り返ると紅葉した広戸仙と滝山が美しい、那岐山は雲を被っていた。
しばらくして兜神社跡、巨岩の下の祠に参拝。
ここからは薄暗い樹林帯の中を下る、この道で大丈夫か不安を覚えた時に
案内板がーー、ほっとする。
ほどなく金山林道に飛び出す。しかし舗装された林道を登山靴で歩くのは
疲れた。
13:30 登山口に帰着
アセビの花が咲く頃登りたいがマムシがーー。
カメラが入院中で写真は撮れず残念。
まだ登っていない広戸仙にする。
津山市の北東で那岐山連峰の西端にあり標高 1、114.5m
朝、4:40自宅を出発、27号線 → 374号線 →51号線で53号線に
然し方向音痴の私は、ここから間違えて那岐山の麓へ出た。
原因は奈義町役場を勝北支所と思い込んだから。
勝北支所へ引き返し出直すも、又してもーー。
結局、登山口に着いたのは8:00 我ながら情けない。
それにしても今朝は濃霧で走りづらかった。
8:10 声ヶ乢登山口(標高:530m)を 出発
緩やかな登山道で歩きやすい。
8:45 第一展望所(雲海の丘)、立派な東屋でその名の通り雲海が素晴らしい
9:00 出発
9:20 尾根に着いて左に進んで第二展望所 ここも東屋がありトイレまである。
9:30 出発
ここからは尾根の登山道で展望を楽しみながら登るが鎖のある岩場もあり
少々きつい、岩場を過ぎて少し左に入った所に展望所がある。
ここは片側が切り立った崖で、高所恐怖症の私は早々に退散・
しかしご褒美が待っていた。
10:20 第三展望所 見晴台があり那岐山、滝山、それに眼下の眺めが素晴らしい。
10:45 山頂に到着、岩のかたまりがてっぺんである。
石のベンチがあり腰掛けて、オニギリをーー。
滝山方面を眺めていたら縦走したくなるが体力がーーー。
ここまでの間に マムシ注意 の立て札が幾つもあった。
ニョロがでる頃は、来れないな。
11:25 出発
第三展望所へ戻ると若いアベックが明るい声で挨拶してくれた。
ここから甲山へ下山する事に。
急な下りであるが落ち葉が積もってジュウータンの上を歩いている様で
気持ちが良い。
矢櫃城跡を過ぎるとアセビの群生地、更にアップダウンの後、甲山
甲山から振り返ると紅葉した広戸仙と滝山が美しい、那岐山は雲を被っていた。
しばらくして兜神社跡、巨岩の下の祠に参拝。
ここからは薄暗い樹林帯の中を下る、この道で大丈夫か不安を覚えた時に
案内板がーー、ほっとする。
ほどなく金山林道に飛び出す。しかし舗装された林道を登山靴で歩くのは
疲れた。
13:30 登山口に帰着
アセビの花が咲く頃登りたいがマムシがーー。
カメラが入院中で写真は撮れず残念。