アルペ山荘 恒例「きのこ狩り」 １０月１０日～１１日

今年もアルペ山荘恒例秋の行事「きのこ狩り」がNさん幹事で企画。

今回は津黒いきものふれあいの里「ささゆり館」主催の「きのこ観察会」に

メンバー全員で参加する事に。

１０日朝１０；００迄に受付完了する様指示があったが自宅を６：００に

出発、７：３０津黒高原に到着したので１０月１９日OB同好会の例会は

三朝の若杉山なので登山口へのルート確認に向かう。

４８２語から１１６号に入り三軒屋まで行った所で地元の方に確認し

引き返す。

９；３０「ささゆり館」で１，０００円参加費を払って受付をすます。

準備して、既に集まっていたアルペのメンバーと談笑しながら

１０；００の開始を待つ。

館長さん・きのこアドバイザー柴田先生の挨拶・説明後に開始。

私とYさんは柴田先生が引率の初心者グループに参加。

Ｎさん達３名はベテラン組みにと分かれる。

収穫は出来なかったが先生の山に関する事も色々教えて下さり

大いに参考になった。

１２；００頃、昼食は一人おにぎり３個と、副館長特製のきのこ汁だ。

きのこ汁はご自慢されるはずだ、美味しかった。

昼食後、収穫したきのこの鑑定・解説、きのこは奥が深く

私には無理だな。

アルペ山荘に帰って一服、Nさんはきのこ汁の料理。

毎度の事ながらNさんには感謝。

Nさん特製のきのこ汁と持ち寄ったもので大宴会。

翌日はアルペ山荘の作業

草刈・整理整頓・桜のチップ（燻製用）づくり・ピザ窯の煙突設置等。

参加して、いつも思うのだが皆さんとお話が出来て有意義な２日間を

過ごせて良かった。

皆さんお世話になりありがとうございました。