木の工作
本屋さんで 「木の工作の時間」 初級編「2」を見つけ購入した、マイスター養成講座と
ある、読んでみると手工具で作る解説がーー。
課題作例を見ていたら真似したくなりチャレンジする。
だが、手工具では歯がたたないので電動工具:電動丸鋸とトリマーとJigを使う。
ペン立て
本で素材は栓であるがホワイトウッドの集成材で作る。
側板の両端は45°に加工せねばならない、トリマーに45°のビットを装着し加工。
底板を入れる溝も6mmのビットで加工。
組み立て後角に上下2ヶ所に蟻契りを入れる。
これもトリマーに蟻切ビットを装着し加工、契りの材は材木店で薦められたブビンガ(?)
文箱
本では上段は桐、下段は栓か栗になってるが私はケチって上段は桐だが下段は檜を使用。
上段の側板の45°加工はビットで下段は厚みがあるので6・4mmのスパイラルアップカットで
Jigを使い加工
ある、読んでみると手工具で作る解説がーー。
だが、手工具では歯がたたないので電動工具:電動丸鋸とトリマーとJigを使う。
本で素材は栓であるがホワイトウッドの集成材で作る。
側板の両端は45°に加工せねばならない、トリマーに45°のビットを装着し加工。
底板を入れる溝も6mmのビットで加工。
組み立て後角に上下2ヶ所に蟻契りを入れる。
これもトリマーに蟻切ビットを装着し加工、契りの材は材木店で薦められたブビンガ(?)
文箱
本では上段は桐、下段は栓か栗になってるが私はケチって上段は桐だが下段は檜を使用。
上段の側板の45°加工はビットで下段は厚みがあるので6・4mmのスパイラルアップカットで
Jigを使い加工
上下とも契りは蟻型であるがカンザシで逃げる。
一応、見てくれは出来たが、手工具では自信がない。
一応、見てくれは出来たが、手工具では自信がない。