独り占めの三坂山
連休、2日間は畑仕事したので今日24日は山歩きに決めた。
もっとも、畑仕事と言っても2~3時間しかーーー。
もっとも、畑仕事と言っても2~3時間しかーーー。
当初、奈岐山系の広戸仙を思ったがガイドブックを見てたら「暑い季節でも樹林に
爽やかな風がながれ快適な山歩きが出来る」とあるので三坂山に決定。
爽やかな風がながれ快適な山歩きが出来る」とあるので三坂山に決定。
以前、この山にチャレンジしたのだが登山口がわからず、ウロウロして山生の足尾滝まで
行くも断念し苦い思いをした事がある。
行くも断念し苦い思いをした事がある。
昨夜調べた天気予報ではーーま予報は予報 ポツリポツリなので下半身のみ雨支度する。
6:40大山みち に取り付く。
樹林帯を登って行く、緩やかで意外に楽。
6:40大山みち に取り付く。
樹林帯を登って行く、緩やかで意外に楽。
途中、展望台によって進むと新しい林道に飛び出し少し登ると十石茶屋跡に到着する。
8:20 ここには説明板があり、十石の由来は茶屋の番人に津山藩から十石が
給付された事から。
今までと違って今度は急登、喘ぎ喘ぎ登って行くと目前に大岩が且つ登山路も
わかりにくい赤テープを頼りに左に巻いて登る。
8:20 ここには説明板があり、十石の由来は茶屋の番人に津山藩から十石が
給付された事から。
今までと違って今度は急登、喘ぎ喘ぎ登って行くと目前に大岩が且つ登山路も
わかりにくい赤テープを頼りに左に巻いて登る。
8:47 三坂山の山頂 3角点にタッチ。
展望は素晴らしいが、あいにくの天候で残念。
しかも雨が強くなったがカッパを着る程では無い。早々に下山。
下山の方が登山路はよく見えた、十石茶屋跡に帰着した頃には雨も止んだ。
10:50 登山口へ帰着。
登山客には出会わなかった。次回は釘貫側から登ってみたい。
展望は素晴らしいが、あいにくの天候で残念。
しかも雨が強くなったがカッパを着る程では無い。早々に下山。
10:50 登山口へ帰着。
登山客には出会わなかった。次回は釘貫側から登ってみたい。