伯州山 4月21日
4月15日 岡山の山MLの奈義山 観賞登山をドタキャンしてから岩団扇(イワウチワ)の
シーズンが終わるまでに何としても可憐な彼女に会いに行くべく努力するもゴタゴタが多く
ままならない。
我が家の前の操山は日に日に新緑に塗り変わるので焦る。
そこで、21日 朝、会社に顔を出し作業指示し直行する事にした。
行く先は上斎原の伯州山(1,045m)、ここは岩団扇の群生が2ヶ所あると
たくやさんのHPで確認。
朝7:00に出社し作業指示し会社を7:30に出発し53号にのる。
思ったよりは混んでいないが周りの景色は新緑、不安がよぎるが駄目元でとーー。
上斎原に入ると新緑は、まだの様で嬉しくなる、トンネルの手前を右に入り赤和瀬渓谷へ
最後の民家を過ぎて林道を進むと駐車場ある、既に福山NOと岡山NOの車が2台
10:00 はやる気持ちを押さえ、身支度、ウオーミングアップし10:10出発
しばらく林道を歩く、昨年10月に来た時は未舗装だったが今は舗装されてた。
10:35林道を終わり階段のある登山口に到着、一服し階段を登る。
やがて本谷コースの岩団扇の群生地に到着 が、それらしき葉っぱはあるが花は無い。
周囲を注視するも見当たらない、それでも下りの滝谷コースにはと気を取り直し
すすむ。
最後の階段を登り見晴らしの良い稜線に出て進むと伯州山荘。
ブナはまだ新緑に程遠い感じ、山荘の右横から三角点へ。
11:25タッチ、霞で遠くは見えない(最も近眼・老眼・乱視の目ではーー)
11:35山荘に、靴の紐を解き室内へ誰もいない。室温は16℃
この山荘はログビルドで床は鉋をかけたツルツルで気持ちが良い。
登山客が記帳した へーとこ日記 を読ませて頂くと岡山の山MLのメンバーが
記帳されていた、雪の時の えろぞーさんも記帳されてる。
雪の伯州山は格別であろうが私には無理だが一度は見てみたい。
お湯を沸かしカップ麺をすすっていると鈴の音が聞こえ窓越しに二人ずれがーー。
でも山荘には寄られなかった、人相の悪いオジンが陣取ってるので敬遠されたか。
下りに望みを託して12:05下山開始、キョロキョロ周囲を見ながらゆっくり
下りる が見当たらない。
やがて、それらしきものがありよく見るとあった。2輪 少ししおれてる。
少し進むと、ありました大群生が可憐な花が沢山風になびいて感激。
場所は滝谷コース遊歩道の案内板がある少し上。
足取り軽く駐車場へ13:30帰着。 ああー良かった。
ブナの新緑の頃に又訪れたい。
シーズンが終わるまでに何としても可憐な彼女に会いに行くべく努力するもゴタゴタが多く
ままならない。
我が家の前の操山は日に日に新緑に塗り変わるので焦る。
そこで、21日 朝、会社に顔を出し作業指示し直行する事にした。
行く先は上斎原の伯州山(1,045m)、ここは岩団扇の群生が2ヶ所あると
たくやさんのHPで確認。
朝7:00に出社し作業指示し会社を7:30に出発し53号にのる。
思ったよりは混んでいないが周りの景色は新緑、不安がよぎるが駄目元でとーー。
上斎原に入ると新緑は、まだの様で嬉しくなる、トンネルの手前を右に入り赤和瀬渓谷へ
最後の民家を過ぎて林道を進むと駐車場ある、既に福山NOと岡山NOの車が2台
10:00 はやる気持ちを押さえ、身支度、ウオーミングアップし10:10出発
しばらく林道を歩く、昨年10月に来た時は未舗装だったが今は舗装されてた。
10:35林道を終わり階段のある登山口に到着、一服し階段を登る。
やがて本谷コースの岩団扇の群生地に到着 が、それらしき葉っぱはあるが花は無い。
周囲を注視するも見当たらない、それでも下りの滝谷コースにはと気を取り直し
すすむ。
最後の階段を登り見晴らしの良い稜線に出て進むと伯州山荘。
ブナはまだ新緑に程遠い感じ、山荘の右横から三角点へ。
11:25タッチ、霞で遠くは見えない(最も近眼・老眼・乱視の目ではーー)
11:35山荘に、靴の紐を解き室内へ誰もいない。室温は16℃
この山荘はログビルドで床は鉋をかけたツルツルで気持ちが良い。
登山客が記帳した へーとこ日記 を読ませて頂くと岡山の山MLのメンバーが
記帳されていた、雪の時の えろぞーさんも記帳されてる。
雪の伯州山は格別であろうが私には無理だが一度は見てみたい。
お湯を沸かしカップ麺をすすっていると鈴の音が聞こえ窓越しに二人ずれがーー。
でも山荘には寄られなかった、人相の悪いオジンが陣取ってるので敬遠されたか。
下りに望みを託して12:05下山開始、キョロキョロ周囲を見ながらゆっくり
下りる が見当たらない。
やがて、それらしきものがありよく見るとあった。2輪 少ししおれてる。
少し進むと、ありました大群生が可憐な花が沢山風になびいて感激。
場所は滝谷コース遊歩道の案内板がある少し上。
足取り軽く駐車場へ13:30帰着。 ああー良かった。
ブナの新緑の頃に又訪れたい。