金ヶ谷山から朝鍋鷲ヶ山
夏バテ気味なので26日、英気を養う為ブナの多い新庄村の金ヶ谷山から朝鍋鷲ヶ山を歩いた。
朝6:30山の駅から砂利の林道を登るも立ち入り禁止の立て札があったが登山道標があり
ガイドブックにも登山禁止とは書いていないので通り過ぎならと都合の良い解釈をして進む。
金ヶ谷山の山頂手前に木製の階段があり登り切ると毛無山方面との分岐に到着、このあたりは
ブナが茂り涼風が汗だくの体を心地良くしてくれる。
木製の階段は段差が低く幅も狭いので胴長短足の私にピッタリで登りやすい。
8:00金ヶ谷山の山頂 標高1164m 露が多く腰を下ろせないので一息いれて次ぎへと
出発する。
ここから朝鍋鷲ヶ山までは緩やかなアップダウンでブナに囲まれて展望はきかないが
歩きやすく気持ちが良い。
8:45朝鍋鷲ヶ山 標高1076m 山頂は平坦で広いが周囲は潅木で眺望は不可
然し鉄製の展望台が設置されており高所恐怖症の私は手すりを握りながら上がる。
ここからの眺めは抜群、北に大山、烏ヶ山、蒜山三座が一望 疲れが吹っ飛ぶ。
このコースは岡山国体で使用されたので記念碑が建てられていた。
下山は林道を野土路側の登山口へ下りる。またしても立ち入り禁止の立て札がある。
今度は詳しく注意事項等が書かれている。 この山一帯は民間会社 国六(株)の
社有地で入山禁止はしないが事前に許可申請してくれとの事。
電話番号は 国六(株)新庄営業所 0867-56-2635
黒田所長の携帯 090-9509-9087
然し初めての登山者は困るのではーー 山の駅に許可代行して貰うとか方法を
会社も新庄村も検討して頂きたいと思うのだがーー
朝6:30山の駅から砂利の林道を登るも立ち入り禁止の立て札があったが登山道標があり
ガイドブックにも登山禁止とは書いていないので通り過ぎならと都合の良い解釈をして進む。
金ヶ谷山の山頂手前に木製の階段があり登り切ると毛無山方面との分岐に到着、このあたりは
ブナが茂り涼風が汗だくの体を心地良くしてくれる。
木製の階段は段差が低く幅も狭いので胴長短足の私にピッタリで登りやすい。
8:00金ヶ谷山の山頂 標高1164m 露が多く腰を下ろせないので一息いれて次ぎへと
出発する。
ここから朝鍋鷲ヶ山までは緩やかなアップダウンでブナに囲まれて展望はきかないが
歩きやすく気持ちが良い。
8:45朝鍋鷲ヶ山 標高1076m 山頂は平坦で広いが周囲は潅木で眺望は不可
然し鉄製の展望台が設置されており高所恐怖症の私は手すりを握りながら上がる。
ここからの眺めは抜群、北に大山、烏ヶ山、蒜山三座が一望 疲れが吹っ飛ぶ。
このコースは岡山国体で使用されたので記念碑が建てられていた。
下山は林道を野土路側の登山口へ下りる。またしても立ち入り禁止の立て札がある。
今度は詳しく注意事項等が書かれている。 この山一帯は民間会社 国六(株)の
社有地で入山禁止はしないが事前に許可申請してくれとの事。
電話番号は 国六(株)新庄営業所 0867-56-2635
黒田所長の携帯 090-9509-9087
然し初めての登山者は困るのではーー 山の駅に許可代行して貰うとか方法を
会社も新庄村も検討して頂きたいと思うのだがーー